この記事をシェアする

家族で国分寺に移住!理想の間取りを実現できるか

国分寺で理想の間取り

どんなサービスでもメリット・デメリットがある様に、不動産屋が管理する物件にも理想・現実があります。特にこれは自分の思い描いている理想と現実がかけ離れているとパニックを起こしてしまうので、困ったものです。国分寺は他のエリアに比べると治安も良く、多くの方から支持を得ています。そんな人気エリアの戸建て、またはマンションを持つ場合の理想と現実に着目していきます。人気の間取りについても紹介しているので、参考にしてみて下さい。

一戸建ての理想と現実

一戸建てはマンションの様に隣人との距離もあるし、ある程度自由に間取りを考えられるので理想が膨らみます。ネットでおすすめの間取りを調べたり、知人の家を見てイメージを膨らませたりするのはとても楽しいですが、理想を語る為には現実を知りそれに見合った理想を見て下さい。

まず住宅については一人だけで決めるのはNGです。必ずトラブルが生じますし、家は家族で住むものですのでお子さんがいる場合は、必ずお子さんも交えて話し合いましょう。この時イメージして欲しいのが「どんな家に住みたいのか。」では無く「どんな家なら生活しやすいのか。」に重きを置く事です。理想ばかりを詰め込んだ家にいざ住んでも、生活動線が長くなりすぎて何をするのも億劫だと感じたり、広すぎるまたは狭すぎたりしても良くありません。お子さんがいる場合はお子さんがどこで勉強するのか?または兄弟がいる場合、部屋は一緒にするのかといった実際の生活をイメージしながら話し合って下さい。

一戸建てとはいえ注文住宅で無い限り、妥協するポイントはどうしても出てきます。その妥協すべきポイントの優先順位をあらかじめ考えておくと、譲るべきか通すべきかが判断出来ます。また一戸建てを購入する際に事前に頭金を貯めておくのが一般的ですが、理想の為に無理に生活を切り詰めるのも良くありません。人や生活があってこその住宅なので、その順番を逆にすると精神的に辛いです。今用意出来る頭金と、年収から現実的なプランを使って割り出した金額が住宅費になるので、あくまでも現実的にそしてシビアに考えるべきです。

ネットで住宅購入シミュレーターを調べるのも良いですし、年収の5倍が無理の無いプランを組める住宅費になるので、それを参考にするのも良いです。「これから出世するから大丈夫!」「年齢と共に年収は上がるから!」と曖昧な判断をして、身の丈にあっていない住宅を購入しても生活がキツくなってしまっては本末転倒です。理想と現実のちょうど良い塩梅を見つけるのが、一戸建て購入の近道です。

マンションの理想と現実

マンションは一戸建てと違い、あらかじめ間取りが決まっているマンションを購入するのが一般的です。一戸建ての様に自由度が無いので決めやすい反面、現実を知らないといつまで経っても物件を見つけられないのがネックです。また新築マンションの場合はモデルルーム、中古の場合は内覧が出来るのですがここで注意して欲しいのがモデルルームは実際よりも広く見せています。ラグジュアリーな家具を配置したり、モダンなインテリアを置いていたりとても素敵ですが、仮にアナタがこの物件、このインテリアや間取りそのままで暮らすのはとても困難です。目で見て確認するのはとても重要ですが、あえて広く見せているので生活する事を考えるのであれば、専有面積など具体的な数値を比べるのがベストです。ライフスタイルに合わせて住む広さは違いますが3LDKなら32~40平方メートルあれば窮屈だと感じる事はありません。古いマンションだと間取りは大きいけれど1室が狭いので、家族で住むには窮屈だと感じるケースもあります。

一戸建てよりも隣人や周辺環境との距離が近いので、契約前に必ず環境を確認する事も重要です。よくあるケースとして理想のマンションを購入したのは良いけれど隣人トラブルが絶えず、周辺の環境が良くないと住みやすいとは言えないです。国分寺は治安も良く、自然が多いのでさほど気にする必要はありませんが、周辺エリアの口コミを見たり、契約前に出向いたりすると良いです。この時昼だけ、夜だけでは無く必ず両方見て下さい。場所によっては昼夜で全く表情を変える事もありますし、理想の住宅に住みたいと考えるなら少しくらい手間をかけてもバチは当たりません。

隣人に関しては住んでみないと分からないですが、相場よりもあまりにも安いマンションは要注意です。出来れば相場や相場よりも少しだけ上が良いですし、低価格な場合はその理由を明確にすると購入してから辛い現実を味わわなくて済みます。

国分寺なら理想のおうちに!

どうしてもイメージが沸かなかったり、理想ばかりを詰め込んでしまったりする場合は不動産屋を交えて話し合いの場を設けるのがベストです。この時に大切なのが、不動産担当者のタイプです。何でもこちらの言う事を聞いてくれるイエスマンタイプは気持ちが良いですが、理想ばかりを押し付けて後で高額になってしまった住宅を見て後悔してしまいます。それよりは無理な物、良くないと思った物はダメ出ししてくれる職人気質の担当者が良いです。担当者も人間ですし相性もあるので、良いと思える担当者が見つかるまで何度も話し合いの場を設けるのも良いです。

国分寺には多くのマンションや一戸建てがあり、間取りや設備のバラエティも豊かです。そんな中から自分に合った物件を見つけるのはとても大変ですし、多くの物件を見ているとつい理想を優先したくなってしまう場合もあります。それを防ぐには優先順位や住宅購入の現実をしっかりとメモして、それを見ながら選ぶ事です。ちなみに理想のおうちに住みたいと考えるのなら、自分や家族のライフスタイルを把握してそれを実現するにはどんな住宅、設備が必要なのかを現実的に考える事から始まります。家庭菜園をするのなら庭があると便利ですし、ゆくゆくは高齢者と同居する予定があるのなら介護施設が近隣にあると良いです。

支払い形態も重要なポイントで、一般的に住宅はローンで支払いをします。このローンの返済プランが適切か?またボーナス返済の有無など人によってプランが大きく違います。別の項目でも説明しましたが、住宅は年収の5倍が無理の無い範囲と言われているので、参考にするのも良いです。良く見落としてしまうのですが、建物の価格だけでは無く土地代とのバランスに気を配るのも重要なポイントです。出来れば地価の上がりそうな場所であれば、万が一売却する際も高く売れます。国分寺は再開発が進んでいるエリアなので、今後地価が上がる可能性もあります。

まとめ

マンション・一戸建てどちらにもメリット・デメリットはありますがどちらも理想・現実をしっかりと分かった上で契約して下さい。一戸建ての場合は出せる費用の範囲や、どこまでの設備を導入するか。そして妥協するポイントを確認しておくと、無理の無い範囲で理想の一戸建てを契約出来ます。

マンションに関しては間取りや価格だけでは無く近隣の環境や隣人問題など、一戸建てには無いトラブルもあるので事前に確認しておくとベストです。国分寺は都内に比べると低価格で良い物件が多いので、不動産を通じて良い物件に巡り合えると良いですね。