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国分寺で中古戸建て物件の価格は?

戸建ても今や新築に拘る必要はありません。中古の戸建てでも選ぶポイントを押さえれば、新築よりもメリットのある物件を選ぶことは可能です。今回は、交通面でも生活面でも便利で人気のある国分寺エリアの中古戸建てにスポットを当ててご紹介したいと思います。新築と中古で1番大きな差になりやすい価格も是非確認してみてください。

中古戸建て物件の平均価格と価格幅

国分寺にある中古戸建て物件で広さや築年数関係なく、1番安い物件と1番高い物件を見てみましょう。全ての間取りを含めた価格相場は約4208万円です。

1番安い物件は、国立駅から徒歩20分の4DKの物件です。建物の面積は67.32平米、土地の広さは84.49平米、1965年に建てられた物件です。庭があり、バルコニーも南側にあって、日当たりがとてもよさそうです。価格は1490万円です。

一方、1番高い物件は、国分寺駅から徒歩5分の4SLDKの物件です。建物の面積140.76平米、土地の広さは270.18平米と広々としており、1983年に建てられています。注文住宅で建てられたもので、収納力がかなりあります。価格は1億円です。

広さ別で見てみると、3DK以下で4073万円、3LDK~4DKで約3828万円、4LDK~5DKで約4409万円、5LDK以上で約5198万円が相場価格です。

中央線沿線の国分寺周辺の価格と比較

JR中央線沿線の中古戸建て物件の相場価格を比較してみましょう。100平米で価格相場を計算すると国分寺駅周辺の物件は5658万円です。国分寺は都内では比較的にリーズナブルとは言われていますが、沿線の駅ごとの価格は以下の通りです。

JR中央線の武蔵境駅方面に向かうほど、価格相場は上がり、武蔵境駅では7223万円、その隣駅の東小金井駅では5835万円です。逆方向の駅周辺の相場価格ですが、西国分寺駅で5363万円、国立駅で5542万円です。

JR沿線の駅ごとの相場を比較すると、国分寺駅周辺の価格は比較的リーズナブルといえます。ただし、西武多摩湖線の駅ごとの相場を比較すると、比較的高くなります。西武多摩湖線の駅の中では、国分寺駅周辺の相場は高めで、隣やさらに隣駅周辺ですと、価格を抑えることができます。

中古物件のチェックポイント

中古物件は新築と違い、物件そのものや周辺環境を購入前に見て買うことができます。内覧に行く際にはいくつか気をつけたい点はありますが、今回は周辺環境の見方をご紹介します。

周辺環境をチェック

内覧に行くと物件の中や庭ばかりを見がちです。物件を買う時は築年数や間取り、設備だけでなく、その物件が建つ周辺環境もよく見ておくことが大切です。そこに住むとなると、買い物に行ったり、仕事や用事で電車を使ったり、子供がいるご家庭なら学校や塾にも行ったりするでしょう。生活は物件の敷地内だけでは済まず、多かれ少なかれ地域との関わりは不可欠です。

近くのスーパーもチェック

生活に関する全ての事項を、候補の物件ごとに確認するのはかなり大変なので、内覧に行った物件の最寄りのスーパーに行ってみることをお勧めします。食は生活の根管の1つなので、近所のスーパーで売られているものや品質を確認しておくと、今後生活をスタートさせる際に便利です。もしも可能なら試しに買って帰るのもいいでしょう。

安全面のチェック

周辺の道がどうなっているかも重要です。危ない道がないか、子供が通っても安全かが見る際のポイントです。物件自体は他に魅力的な物件があっても、環境の良さが決め手になることもあるぐらい、周辺環境は大切です。

まとめ

今回は国分寺の中古戸建てについてご紹介しました。中古物件は新築よりも価格がリーズナブルで、その分を自分好みの内装や間取りなどにリフォームできる点がメリットです。

交通面でも買い物の面でもメリットが多い国分寺の物件は、JR中央線沿線では比較的リーズナブルに中古戸建てを購入できます。中古物件を選ぶ際は物件だけでなく、周辺環境についてもみるようにしましょう。具体的には最寄りのスーパーとよく使いそうな道です。毎日の生活で頻度の高いものなので、内覧の帰りにでも是非確認してみてください。