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国分寺の中古マンション価格相場

国分寺駅南側と北側奥には住宅街、また北側すぐにはマンションが豊富です。深夜まで開いている店も多く、住宅街まで行くと治安面も安心な地域です。そんな国分寺での中古マンションの価格はいくらぐらいなのでしょうか。中古マンション購入のメリットと合わせて、国分寺周辺の中古マンション事情についてみてみましょう。

中古マンションの平均価格と価格幅

国分寺の中古マンションの平均価格は70平米の場合、全ての間取りを平均して3458万円のようです。広さ別にみると、1DK~2DKで2900万円台、2LDK~3DKで3200万円台、3LDK~4DKで3800万円台、1Kや4LDK以上の物件もあります。

売り出されているマンションの中で最安のものは駅から徒歩17分の1580万円の物件です。駅からも徒歩圏内なので、電車で移動する人にも便利なマンションです。広さは3DKの46.37平米、1986年建築の築33年です。

一方、最高値のものでは駅から徒歩1分の、駅近のマンションで、1億1980万円です。1998年建築の築21年のマンションですが、15階建ての14階の部屋で、眺めがとてもよさそうです。広さは151.09平米の3SLDK、納戸があるので収納力は抜群です。

周辺地域の中古マンション価格は?

国分寺周辺地域と比較するとどうなのかも見てみましょう。国分寺駅は3線利用でき、JR中央線、JR中央本線、西武多摩湖線です。

JR中央線とJR中央本線では、隣駅にあたる武蔵小金井駅の相場は3523万円、西国分寺駅では3340万円です。武蔵境方面に行くと相場は上がる傾向にありますが、立川駅の相場では2700万円台にまで下がります。国分寺駅から3駅隣の範囲内では、国分寺は比較的相場は安価なようです。

西部多摩湖線では国分寺が終点で、一番相場が高くなります。一橋学園駅では2812万円、青梅街道駅では2559万円で、武蔵大和駅まで離れると2000万円を切ります。

中古マンションを買うメリット

新築にするか中古にするかで悩んでいる人は是非参考にしてほしいのが、中古マンションのメリットです。

価格が安い

価格の面では、やはり新築よりも価格が下がります。新築は購入した段階ですぐに売りに出したとしても価格は20%下がると言われています。なので、それほど長く住んでいない、ほぼ新築のような物件でもリーズナブルに購入できます。価格は築年数を経るごとに下がり、20年を超えると横ばいになると言われています。ただ、人気エリアや地域にある中古マンションの場合、価値はそれほど下がりません。

古さを感じない

管理会社が定期的に修繕をするので、見た目は綺麗に保たれ、古さを感じさせません。新築よりも安価な分、広い部屋のマンションや、より立地のいいマンションを購入することができます。

ローンの控除も受けられる

住宅ローン控除や不動産取得税の控除も受けられます。新築でなくても受けられるのがこの2つの控除です。新築の場合と比べて条件は厳しくなりますが、税の軽減措置は受けられます。

リフォームに予算を使える

リフォームやリノベーションに予算を回しやすいです。新築戸建てと違って間取りが決まっているマンションの物件。中古マンションなら価格を抑えられる分、自分好みにリフォームやリノベーションすることができます。

まとめ

人気エリアの国分寺は都内では比較的リーズナブルに中古マンションを購入できます。駅から少し歩けば閑静な住宅街で、駅周辺は買い物にも飲食にも困らない便利な地域です。価格相場は約3500万円で、JR沿線の近くの駅では安価になります。

費用を抑えて購入できる分、より広い物件を選ぶこともできますし、リフォームやリノベーションの費用に回すこともできます。また、税制面でも得になることがあるので、確認してみましょう。